インスタパテ NUVA UVパテ

「インスタパテ NUVA® UVパテ」は、UVパテの特徴である「短時間での硬化」「仕上がりの良さ」はそのままに、柔軟性・研磨性・保存性を向上させた世界グレードのUV(紫外線)硬化型パテです。凹み、亀裂、傷、錆穴等の補修に御使用頂けます。スチレンフリーでVOC削減にも貢献します。

▼ 製品特徴 | ▼ 製品ラインナップ| ▼ UVパテとは | ▼ 施工方法 


【「インスタパテ NUVA® UVパテ」製品特徴】

「インスタパテ NUVA® UV鈑金パテ」「インスタパテ NUVA® UV仕上げパテ」は、「生産性向上(時短)」「使いやすい」「ムダ減少」を念頭において開発されたUVパテです。
 
【圧倒的な時短効果】
完全硬化が早い:数十秒~数分で完全硬化。(※パテの面積や厚さ、使用する照射機のスペックによります)
待ち時間がない:冷却時間が不要なので、硬化後すぐにサンディングが可能。
後工程もラク:ヤセにくい=パテを多く盛る必要がないので、研磨作業(平面出し)が楽になる。
 
【使いやすい】
特化則対応:スチレンを含まない、特化則対応商品です。
仕上品質向上:なめらかで均一に仕上がります。
ヤセにくい:溶剤を含まないのでヤセが非常に小さく、短時間で完全硬化するので後からトラブルになることもありません。
タレにくい:従来品に比べてタレにくく、垂直面の小さなへこみ(えくぼ)にも使いやすくなりました。
研ぎやすい:これまでのUV製品はしばしば「硬すぎて研げない」と評価されていましたが、本製品は溶剤系2液型パテ同等の研ぎやすさを実現しました。
 
【ムダ減少】
保存安定性が高い:保存中に成分が沈殿・固化することがありませんので、定期的な攪拌等は不要です。
保存しやすい:容器はスクリューキャップ式の広口遮光容器を採用(1kg/150g)。使いやすく、保存時の密閉も容易です。
ゴミがでにくい:ヤセが少なく厚盛り不要=研磨も少なくなるため、粉塵の発生量も抑えられます。

【製品ラインナップ】

UV鈑金パテ

無溶剤のUV鈑金パテです。粘度が高く垂直面でもタレずにしっかり残ります。
液色:アイボリー。容量:1kg、150g

UV仕上げパテ

完全無溶剤のUV仕上げパテです。従来のポリパテと同じようにスアナ埋め等に使っていただけます。
液色:ライトグリーン。容量:1kg、150g

UVプライマー

UV密着プライマー(無溶剤)

完全無溶剤・低臭タイプのUV密着プライマーです。ウエス等で薄く塗り伸ばし、UV照射機で硬化させてください。

液色:無色透明。容量:0.5kg

 


【UVパテとは】

UVパテは、UV(紫外線)を照射することで重合反応を起こして硬化する補修用パテです。従来の2液型の溶剤系パテと異なる方法で硬化するため、「硬化完了が早い」「あとからヤセない」「環境や人体への負荷が低い」等の様々なメリットがあります。
UVパテを使用するには、照射波長・出力能力が適合したUV照射器が必要となります。
溶剤塗料とUV硬化塗料の硬化プロセスの比較

施工方法

【前処理(表面処理)】

① 表面を脱脂剤等で洗浄し、清浄な布等で拭いてください。
② P120の研磨材で対象面に足付けをしてください。
③ 清浄なエアーによるエアブローで足付け研磨によるダストを表面から除去してください。
④ 表面を脱脂剤で再度洗浄し、清浄な布等で拭き上げてください。
※ 脱脂剤やシリコンオフの成分が表面に残った状態でパテ付けをすると、密着に悪影響を及ぼす可能性があります。必ず揮発または拭き取れたことを確認してからパテ付けを行ってください。揮発が遅いシリコンオフをご使用の場合は特に注意してください。

【密着プライマー(必要な場合)】

① ウエス等に適量しみこませ、施工対象面に塗り付けてください。
  薄膜で十分な効果を発揮しますので、厚塗りの必要はありません。
② 塗布後すぐに、UV照射装置を利用して紫外線を照射してください。
  広い面積の場合は、全体にUVが照射できるように動かしながら照射し、適宜照射時間を延長してください。
  (Insta Cure UVLED使用の場合、100mm×100mmの範囲なら、表面から100mmの距離で10秒程度照射してください)

【パテ付け~硬化】

①「インスタパテ NUVA® UVパテ」をパテ練りボード等の上で良く練ってください。
② 気泡の発生を避けるために、スプレッダー(ヘラ)を使用して表面にパテをしごき付けして塗布します。
③ UV照射装置を利用して、パテを硬化させます。
  (Insta Cure UVLED使用の場合、1mm程度の厚みで、表面から50mmの距離で30秒程度照射してください)

*フラッシュオフタイムは不要です。
*照射時間はUV照射機の能力や厚さ・面積・照射距離等によって異なります。また、諸条件により発生する反応熱も異なります。必ず実作業の前にテストして、硬化のために最適な条件を確認してください。
 
[ヒント] 厚さが必要な作業の場合も、一度に厚付けするのではなく1mm程度の厚さで複数回硬化作業を行う方が、密着不良などのトラブルが防げて仕上がり品質が高くなります。
 

【仕上げ】

① パテ付けと硬化を繰り返して必要なパテ付け作業が完了したら、硬化した表面をアセトンやUVクリーナー等で拭き、タック(ねばつき)をとってください。その後、きれいな布で拭き取ってください。
*シリコンオフではタックが取り切れず、研磨性に影響する場合があります。拭き取りはアセトンもしくは対応したUVクリーナーを強く推奨します。
② タックが取れたら、サンディングしてください。

カタログはこちらからダウンロードしてください。 NUVAパテカタログ

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